「ぼくうみ」見てきました!

映画「ぼくはうみがみたくなりました」を見ることができました。行けてほんとうによかった。

自閉症の息子・ヒロキくんの父、レインボーおやじさんこと山下仁明さんの原作・脚本です。中島先生が明石洋子さんの講演会をひらいたときに、山下さんは来てくれました。ヒロキくんは15歳のとき、電車の事故でかえらぬ人となってしまいました。天国から見てるかな、お父さんの作品。

この作品は、自閉症を世の中に知ってもらいたい一心で書かれました。

せまい映画館は満席でした。専門家のような人たち、自閉症らしき息子さんと来ているお母さんもおられました。なんらかのかたちで障がいと関わっている人ばかりなんだろうなと思いました。

うんうんとうなずきながら見る場面ばかりでした。

「障がいのある人は、ある確率で生まれることになっているんだ。だから、健常者はハンディを背負って生まれてきてくれた存在を忘れちゃいけないんだ」という元幼稚園の園長先生の言葉に、泣けて泣けて。

「うちの子に障がいがなくてよかった」と思うのが日本人の障がい観。「ある一定の確率で障がいを持った人が生まれるなら、税金を投入して支援すべき」というのがアメリカの考え方です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ひきずる私

3年前の11月にアップした記事で「思いだすこと」というのがあります(すみません、私はパソコンの技術がなくて、クリックすると過去記事に飛ぶような設定ができないのです)。

その記事に登場する元同僚のところの長女も、この春、すうと同じ小学校の1年生になりました。

入学少し前に、電話が一度かかってきたのです。「同じ小学校の保護者にえみりーがいるなんて、心強いな♪これからもよろしくね」と言ってくれました。そのときは、電話ですので、あたりさわりのない態度を取っていた(つもりの)私です。電話を切ってから、ぐったりしてしまいました。

その後しばらくして、近所のスーパーでばったり。ほんとに近所に住んでいるのですが、私が外で働いているせいか、子どもの年齢が違うせいか、偶然会うようなことが全くなかったのです。にこにこと話しかけてくれ、「えみりーは昼間とか時間取れるの?入学をきっかけに、また親交を温めたいんだ。ランチとか、お茶とか、どうかな?」と聞かれたのです。しかし私は「・・今、仕事がとても忙しいし、今年は中学のPTAも引き受けてしまったので、ほんとに時間がないんよー」などと言ってしまいました。おそらくヘンな態度だったのではないでしょうか。内心、大焦りだったのですから。

表面上は何気なく、うまく距離を置けないものかと考えました。会社でも、そういうことは皆さんとてもうまくやっています。その場にいる人とはその場だけでも親しげに振舞う、とかね。なんて不器用なんだ、私。

さて、私が「とても忙しい」などと冷たく言い放ったもんですから、もちろんその元同僚からのお誘いなどはありませんでした。

小学校の運動会の日、日差しのきつい晴天だったので、お弁当を食べるのは体育館にしました。大抵毎年そのようにしています。プー、すう、私の3人でお弁当を広げて食べようとしたら、その元同僚が「えみりー!」とやってきました。彼女の家族も体育館でお弁当タイムだったのです。彼女はプーとすうにあいさつをして、家族の方へ戻っていきました。私は、私も彼女の夫にあいさつに行くべきなのかな、と思いつつも、結局行きませんでした。

その後1ヶ月くらい経過してから、プーとふたりでおつかいに出たときかなにかの折に、私は「私、彼女となるたけ距離を置きたいと思ってるんだ。運動会の日に体育館で会ったとき、私親しいような態度取らなかったでしょ?」とだけプーに言いました。プーは「なんかあったの」と言いましたが、プーは私の気持ちに共感を示してくれることは絶対にないので、「だいぶ前に、すうのことで、ちょっと。詳しくは話したくない」と言いましたら、「アンタの方が子育てとしては先輩なんだから、そんな大人げないこと言って」といきなりお小言でした。あー、やっぱり絶対話すもんか!・・・ってやっぱり大人げないですよね。でも、一生懸命話しても共感してもらえないんだったら、もっと気分が悪くなっちゃうんですもの。

年齢を重ねるにつれて、気持ちの切り替えがヘタになっていくような気がするこのごろです。ずるずるとイヤな気持ちを引きずってしまうのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自立を目指して・・?

一昨日から、すうが「オレ、お風呂ひとりで入る」と言いまして、今日もそうしています。少し前は、「ガスの音がこわい」と言っていたのですが。

寝るときも、自分で電気を消して(真っ暗ではNG。豆球は必要です)、ひとりで眠りについています。なかなか寝つけない日が続いたので、一昨日から花粉症の薬を自分で服用していますので、すぐに寝てしまっています。今日はなんと、「オレ、そろそろこっちで寝てみよっかな」と、二段ベッドの下段にもぐりこんでいます。

こうやって、いきつもどりつしながら、ちょっとずつ、離れていくのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

4年に一度?

このあいだ、すうが言いました。

「なぜかオレって、4年に一度の割合でよくない先生にあたるんだよなあ。なんでだろ」

つまり、年小のときの担任と、2年生のときの担任のことらしいです(゚ー゚;

「年少のときはなんだか毎日すごい勢いで怒られてたし、2年のときったらホントいやなことばかりだったよ。オレ、2年のときの先生からは『落とし物大王』って言われてたんだ。先生が言うと、クラスのみんなも笑うしそう言うから、ヤだったなあ」

先生が率先してそんな呼び方するってどうなんでしょ。子どもの人権にまで差しさわりがありそうな気がいたしますが(`Д´)そんなあだ名をつけても、本人の持ち物管理能力がアップするわけじゃないし。なんかひとつでもいいコトあるんかしら。どうも、彼女はいじめっこ体質だったように思えてなりません。

この、「4年に一度」説が正しいとすれば、来年の担任はすうと相性のよくない人ってことになっちゃうじゃありませんかw(゚o゚)w すうとは絶対合わないだろうなと思われる先生、小学校に何人かいらっしゃいます。基本、ベテランできちょうめんな女性の先生はNGっぽいですね。あと、気軽に体罰とか暴言を吐くタイプもだめだなあ。でも、この暴言タイプは、どの子にとってもつらいだろうなあ。なんとか、この「4年に一度」説を覆さなくては!です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリマの戦利品!

土曜日のクリマで私とモモがゲットした、タムタムクレイさんの作品です。

ピンクのスカルのヘアゴムがモモの、黄色いトリさんヘアピンが私のです。

去年のクリマでも私は彼女のキーホルダーを買いました。

金太郎飴式に樹脂粘土でボタンやアクセサリー、和装小物などを作っておられます。

一緒に買ったのはこれだけで、モモはあちこちブースを回って、ポストカードなどを買ったようです。

あと、私は、ニシムラマホさんのリクエスト・ドローイングというのをかいてもらいました。

リクエスト(好きなモチーフなど)を所定の用紙にかいて、彼女の前に座り、あとはイメージで細いペンでその人のイメージで絵をかいてくれる、というもの。完成後、気に入ったらお買い上げ、というシステムなんです。

私がリクエストしたものは「トラねこ、恐竜少年、思春期少女」でした。私、というより、私のごく近くに存在する大切なものたちですね。

ニシムラマホさんは、「なんだか小説の表紙みたいなイメージになってきました」と言って、ほんとにそんな感じの絵をかいてくれました。オリジナルってとってもうれしいものなんですね。

あとで、siちゃんが「クリマでは、ニシムラマホさんとすうが、誰にも真似できない、自分の力だけで勝負、みたいなことをしていると思ったよ」と言ってくれました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリエーターズマーケット

写真は職人のようなすうです。

先日、名古屋ライブマーケットで、yoちゃんたちのお店にちょっとすうのかいた恐竜メンコを置かせてもらったことは記事にしました。

今回はクリエーターズマーケット、略してクリマ

http://www.creatorsmarket.com

で、ちょっとだけ商品価値をアップした「恐竜マグネット」を並べてみました。裏側に粘着シートのついたマグネットをつけたのです。マジックペンでふちどりもしてみました。またしても間借りでーす。ほんとはここはららくんとzukiちゃん(小6女子。ミドリちゃんの娘)のお店なのですが、なんと、ららくんがインフルエンザになってしまい、yoちゃんもららパパも外出を控えることに。私の車に什器とyoちゃんの作品・すうの作品と材料や道具を積んで朝イチから準備をすることになりました。

クリマ会場へ車で行くのは初めてです。今までは交通機関を使っていましたので。自分でプリントアウトしたヤフーの地図は大変見づらかったので、深夜まだ会社にいたプーに打ち出しを頼みました。でも、yoちゃんに言われたルートが一番分かりやすそうだったのでその道で行こうと思いました。朝yoちゃんちに着くと、ららパパが印刷してポイントもマーカーでチェックしてくれた地図をくれました。う~ん、完璧!私が知る限り、誰よりもキチントさんなららパパらしいお仕事です。きっと、ららパパは私のことがかなり心配というか、不安というか、なんだろうな。荷物を車に積んで、出発しました。会場へは私ひとりで行くことにしました。すうモモは後でプーと来ると思います(プーとちゃんと相談していなかったのですが)。

あっ、yoちゃんからメールが入りました。「ブログを見たららパパくんが、『ボクはあんなはみだしたラインは引かない』って言ってる~」そ、そうか、地図にマーカーしたのはyoちゃんだそうです(;´▽`A``

1時間半ほどかけて、なんとか会場にたどり着きました。同じ頃交通機関で到着していたnoeちゃんとミドリちゃん・zukiちゃんともすぐに会え、みんなでお店づくりから始めました。ラティスを組み立てながらnoeちゃんが言いました。「これ、こうやってねじでとめるなんて知らなかったわ~。いつも、いつの間にかららパパが組み立てて、終わったら片づけておいてくれたんだもの」そうなんです、ららパパは手際がいいというか、いつも先を見ているというか、段取りが素晴しいというか、とにかくちゃっちゃと自分から動く人なのです。

11時にオープンとなりました。朝イチはお客さん少な目でしたが、お昼が近づくにつれてだんだんと混んできました。すうの恐竜マグネットはららくんたちのミニブースにいちおう並べてありますが、すう本人が不在では・・・。だって、クリエーターズマーケットなんですもの。yoちゃんのバッグや、noeちゃんのおともだちシリーズはやはり人気でした。今回、ミドリちゃんはししゅうした布をきれいにコピーして作った、かわいいポチ袋を出品していました。とても愛らしい作品でした。みんなの合作の、2010年カレンダーも売れていました。

さて、うちの作家はいったいいつになったら現れるやら・・と思っていましたら、午後の3時過ぎにようやくやってきましたよ。プーがモモとすうを車で連れてきたのです。入口までモモとプーのチケット(小学生は無料です)を持っていった私に、プーは「じゃあ」と言って去ろうとしますので、「ええっ、帰っちゃうの?見ていかないの?かなり、ここ、面白いよ」と、引きとめました。だって、交通機関で3人が来たのなら、帰りはプーに運転してもらおうと思っていたし、車で来たのなら、帰り道を先導してもらおうと思っていたからです。それに、プーも手先の器用な元プラモ少年なので、このようなものづくりイベントはきっと楽しめると思ったからです。

さて、すうがブースに腰かけて、来客に声をかけたり、写真のように作業を始めると、「これ、3つ下さい」とある男性に言われました。み、3つ!ありがとうございます!ほらね、やっぱり作家がここにいてなんぼなんだよう。閉店の6時までにトータルで5つ売れました。すうも満足そうです。すうの恐竜を買ってくれるのは、ほとんど男性です。なんだか、分かるような気がします。すうはマニアックな人なのでマイナーな恐竜こそかきたがるのですが、「メジャーな恐竜は常にストックがなくちゃ!」と私の意見を強めに押し出してみたところ、ティラノサウルスを違うアングルでかいていました。うん、いい感じでした。

6時に店じまい。開店のときより人手もあるので、かたづけ作業は早かったです。しかし、プーにはいちいち指示しないと、やつは全く動かないのです。あああ~。

車2台に分かれて乗り、会場近くのファミレスで久々に4人で外食して帰りました。不慣れなこともあってちょっと疲れたけど、楽しかったです!不思議なハイテンション。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

文化祭

写真は今年のモモ中学の文化祭プログラムです。美術部部長のりーちゃんによるイラストです。うーん、うまいもんだ。

今年もぺこさんとステージ発表を見にいきました。ぺこさんが保護者席の一番前を取ってくれたので、助かりました♪yoちゃんからもモモのギター部演奏は見に行く、と連絡がありました。

演劇部、英語発表、合唱コンクールでの最優秀クラス発表、3年有志合唱の次がモモのギター部発表です。

演劇部の発表が始まってしばらくしてから、先生に引率されてミミちゃんが3年生の席にやってきました。かかとをつぶした上靴をズルズルと引きずっています。たしか、おとといの合唱コンクールには来ていなかったと思います。長い足をもてあますようにどかっと足を広げて椅子に腰かけ、先生が目を離すと足を伸ばして前の席に足をのせ、そのまま注意されなければ自分のクラスからも離れてツレのいるクラスへ割りこんでいこうとします。元の場所に戻るように注意されるとふてくされ、腕をつかまれると逆ギレしています。先生に怒られるためにわざわざそんなことばかりやっているように見えてしまいます。そう、なんだかとっても幼児的なのです。ちょっとワルい子はいくらでもいますが、こういう場面でこういう態度に出てしまうのは、モモの学年ではミミちゃんひとりきり。

そして、ミミちゃんのツレたちは、有志合唱のメンバー。有志合唱もこれまた上手いのです。ステージで身体を揺らし、大きな口をあけて一生懸命に歌うツレを見て、ミミちゃんはどう思ったんだろうなあ。

さて、ギター部は、今年は4曲演奏しました。

○セプテンバーさん(RADWIMPS)

○チェリー(スピッツ)

○涙そうそう(夏川りみ)

○Smells Like Teen Spirit(NIRVANA)

去年は流行のJ-Popにしたら、2曲吹奏楽部とかぶってしまいました。今年は、いまのギター部らしい、いい選曲だったなと思います。「セプテンバーさん」は、ユルい雰囲気がぴったり。「チェリー」はギター部定番曲。「涙そうそう」は、ちょっとだけチューニングがズレているところも民謡っぽくてグー。「Smells~」は新境地への挑戦でした。ほんのちょっとだけ、モモの挨拶が入りました。私まで緊張しました。

「帰宅部ではない部活」だったのが、顧問も変わり、ルールや決まりは守っていこうという雰囲気になり、生徒たちからも「こんな風に演奏してみたい」「こんな曲をやってみたい」といろんな願望が出てくるようになりました。それらが全部かなえられるわけではありませんが、顧問にちゃんと意見が言える、というのが何よりありがたいな、と思っていました。

午後からは吹奏楽部の演奏でした。この夏は東海大会まで出場したレベルです。人数も大変多く、圧巻でした。「楽しませる演奏」が上手になってきたなあと思います。アンコールは1・2年生だけで「Choo Choo Train」。3年生は舞台下で踊っていました。日ごろはちょっと吹奏楽部を煙たく思っているモモも、「すごかったなあ」と感心しきりでした。

文化祭終了後、3年生は今日で引退ということもあり、文化祭その他今までの活動の反省会を行ったそうです。こういうことも初めて。今までよくがんばったね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エアコン掃除

すみません、ただの私用の覚え書きです。

本日、7月ごろ購入したエアコンの初掃除をしました。急に冷え込んできて、エアコンの暖房を昨日使ってみたのですが、しばらく使っていなかったため、なんだかホコリっぽいなあ、と感じまして。

1年落ちの富士通のエアコンで、お掃除機能つきのものだったのですが、やはりフィルターやダストボックスを自分で掃除しないといけない(取扱説明書も、そのつど必要なところしか読まない)らしく、初めてダストボックスを外してみたら、まあ、ホコリがいっぱい詰まっていました。だから、タイミング的にはとてもよかったんだろうなあ。ああ、ホコリで指が痛い。すぐに手あれを起こす私。次に購入するときは、自分でホコリを排出できるタイプのものにしよう・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

合唱コンクール

本日、モモの中学の合唱コンクールでした。

会社を早退して、ビデオカメラとデジカメを持って見に&聞きに行きました。学校閉鎖で延期になり、この日程になったので、今日は実施できてよかったです。そして、すうがインフルエンザにかかったら見に行けないかもしれないので、そのようなことがなくてやはりよかったです。

モモの中学ではこの合唱コンクールは文化系のメイン行事です。今年は3年生なので最後です。どのクラスも気合がかなり入っていると思われます。モモのクラスも少し前から朝練をしていました(なんと、それより早い時間にギター部の朝練もありまして、このところ朝7時過ぎには登校していたのです。まるで普通の中学生のようだ)。

毎年、どの学年のどのクラスも合唱練習をめぐってなんらかのいさかい(強気系女子が感情的になることがほとんど)があるのですが、モモの今年のクラスはひとりの男子が「みんな、ちゃんと練習してくれないじゃん、もうっ」と、くすんくすんと泣いてしまい、それで男子たちが「このままではイカン」と気持ちを切り替え、その日のうちに雰囲気も持ち直し、合唱そのものも上達したとか。モモたち女子はみんな廊下で練習していたので、教室での男子めそめそ事件を翌日になって知ったそうです。なんだか面白いクラスなのです。

何度か書いていますが、モモは今年のクラスでは居心地がよいようです。強気系女子も誰かをはじくようなことはしないらしい。みんな、誰とでも普通にしゃべる感じです。まあ、昨年のクラスがしんどかったこともあるし、ちょっとずつみんな大人になってきているということもあると思います。

さて、合唱コンクール。「写真よろしく」とモモに頼まれていたのですが、ビデオとデジカメ両方はひとりでは無理です。ステージにモモのクラスが整列したら写真を撮り、歌のあいだはビデオで録画をしようと考えていました。しかし、体育館後ろの方の保護者席からでは、写真の撮影は難しく、ロクなのが撮れませんでした。私よりずっと写真のうまいモモに、撮り方のコツを聞いてくればよかったと後悔しました。ビデオも、かなりのズームで撮っているので、ちょっとアップにしようとするとたちまちボケる。ああ、困難だ。ビューカムの画面からステージに視線を移そうとすると、自分の目のピントも合わなくなってきていますので(カナしき40代)、とりあえずビューカム画面だけ見ていることにしました。教えてもらっていた位置にモモはいないし。ひとりで挙動不審ぎみにあたふたとしておりました。

合唱そのものは、どのクラスからも真剣味が伝わってきました。それぞれのクラスが違う歌を歌うので、比較するのは難しいのですが、ミノのクラスが聞いていて間違いなくベストだな、と感じました。ハモるべきところを外さないのです。あとは甲乙つけがたい。モモのクラスも上手にまとまっていたし、男子の声もよく出ていました。審査員の先生と生徒は頭を悩ますだろうな、と思っていました。

結果、やはりミノのクラスが学年で最優秀となりました。各学年の最優秀クラスには、文化祭ステージで披露する機会がもう一度与えられます。そして惜しくも、モモのクラスは3位までに入っていませんでした。教室に戻ってから、担任の先生が今日までの振り返り的なことを話されたのだと思います。担任の先生が泣いてしまい、女子も、そして男子も何人か泣いてしまったとか。練習のときに泣いてクラスを盛り上げた男子は号泣だったそうです。みんな、一生懸命だったんだね。運動部だった子たちは夏の大会で部活も終わってしまったので、こんな風に打ち込むことが欲しかったのでしょう。

最後に、3年生全員で歌ったアンジェラ・アキの「手紙」、聞いていて私まで泣きそうになりました。15の君たちにもぐっとくるように、かつて15だった大人の私たちにもぐっとくる歌なのです。

夜になって、家でモモと一緒に、録画したモモのクラスの合唱を見ました。リアルタイムでは録画することに追われてじっくり聞けなかったのですが、ぼけぼけの映像ながら、みんなが一生懸命歌う姿はやっぱりいいものでした。「・・合唱コン、よかったなあ」モモがつぶやきました。すうが中学生になったとき、こんな風にいい思い出が作れるといいなと思わずにはいられませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モモと映画

プーはマイケル映画を日曜日に見てきたのですが、

私は土曜日にモモ、モモのクラスメイトジェニちゃん(保育園から一緒)の3人で映画を見てきました。

「僕の初恋を君に捧ぐ」

モモとジェニちゃんが「見にいきたい」と言っていたところへ、「車出すからさ」とおじゃまさせてもらったわけです。私とモモは深夜枠から「オトメン」を見ていたので、岡田将生クン目当てで映画を見にいったのです。

注:私もモモも、彼の困惑した顔・驚いた顔限定で好みです。笑顔はNG。

いやいや、こんなオバちゃんが見ると、ツッコミ所満載でございました。純愛物(だよね?)なので、その世界にひたれたら楽しいかなと思って見てみたところ、「ンな、アホな」な場面が多々ありまして。おまけに、映画の途中で後ろの方から加齢臭が何度かただよってきました。私はハナがいいのです。

モモは、「中村トオルの眉間にシワ寄せた顔がツボ~」とウケておりました。

映画が終わって館内を見ると、化粧を直している中学生女子などいましたので、「ふ=ん、泣いたんだ」と思いました。ああ、私は冷めている。

幼児期から知っているジェニちゃんなので、私も普通に会話に加わり、あれやこれやとしゃべりまくって楽しかったです。家に着いてからモモに「お母さん、しゃべりすぎたかなあ、ゴメン」と一応謝っておきました。

今のところ、ふたりに映画館でインフルエンザを拾ってしまった様子はありません。ほっ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«「ファンタジウム」