学校閉鎖

すうの小学校に、新型インフルエンザにかかった子がいるとのことで、本日から日曜まで学校閉鎖となってしまいました。

私の携帯に緊急メールが届いたのが昨夜の11時ごろでした。ありゃりゃ~、です。yoちゃsiちゃんに「すうの小学校、明日から学校閉鎖だってさ」とメールしたところ、ふたりから「仕事はどうするの?」と即メールがきました。仕方ない、すうはひとりにできない状態だし、休むしかないなと思っていました。プーにも学校からの緊急メールを転送してみたのですが、返信も電話もありませんでした。夜遅くに突然の連絡、学童も受け入れをストップするだろうし、働く母はみんな、仕事はどうしようか、子どもを預ける先はないものか、と慌てたことでしょう。

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ハンドクラフトフェア

ハンドクラフトフェアにモモと行ってきました。siちゃんの勤める会社が出店していたからです。

写真は私とモモが体験教室で作った小物入れです。雰囲気のあるスタンプを白いインクで押していくのです。手前がモモ、後ろが私のです。

yoちゃんたちが参加するクリエイターイベントより、対象の年齢層がかなり高めでした。そう、墨色や茶色のキルトに代表されるような作品の雰囲気。つまり、ちょっとおばちゃんっぽいのだ。その中で、siちゃんの会社のブースは若い親子でにぎわっていました。

久しぶりにモモとふたりで出かけることができました。帰りにカフェでランチを食べることもできました。

この日、すうとプーは夕飯のあと、科学館の「土星観測会」に出かけたのですが、残念なことに、雲がたちこめて土星はおろか、月さえも見えなかったそうです。でも、初めて科学館の屋上に上がり、ゴージャスな天体望遠鏡を見ることができました。ふたりは9時半ごろ帰ってきました。

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こしいたその後。

先週の土曜日に、腰のMRI検査を受けました。思ったほど閉塞感はないものの、何やら大きな音がする機械で、身体というより脳が疲れました。

連日リハビリに通って、もう痛みはほとんどなくなりました。炎症止めの薬もマジメに服用しています。

だから、昨日の月曜日、MRIの結果はおそらく「もうしばらくリハビリに通えばOKですよ」くらいのことを言われるのだろうと思っていました。

ところが!MRIの写真を見せて、医師は「5番目の椎間板がない状態ですね。要注意です。リハビリにあと3ヶ月ほど通ってもらえば、かなり状態は安定しますが、直るものでもありません。どうかすると、また、ここで炎症が起きて、痛むようになります」

たしかに、ホネとホネの間のクッションのようなものが全く写っていない箇所がありました。

医師は「コルセット作りましょう」と言いました。はあ?コルセット?そんなものに頼らなくてはいけないような状態なんだろうか・・・がーん。

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今日で11歳

すうが11歳になりました。

誕生日のプレゼントはDSのソフト「ベイブレード」。コマ回しをなんでゲームソフトの中でしないといけないんだろう・・・リアルでも持ってるってのに・・ってのは大人の勝手な言い分なのでしょうね。つまりはゲームの中で、コマ回しバトルをするみたいです。

午前中、よく行く本屋へそのソフトを買いに出ました。その帰りにマックに寄って、今マックで配信されている、ポケモンのジラーチを受け取るつもりだったのですが、店内はDSを持った子どもだらけで、受け取ることができませんでした。2年ほど前だったらジラーチが受け取れるまですうは動こうとしなかったと思うのですが、「まだ、期間もあるから、今度でいいよ」と。ほう。耐性ついてきたもんです。「その代わり、今度は空いてるときに連れてきてほしい」はいはい、平日夕方でもOKだよ。

家に帰って4人でマックを食べ、プーとすうは、近くのアピタへ出かけました。お小遣いでリアルの方のベイブレードも買いたいのだそうです。しかし、近くのスーパーは軒並みベイブレの在庫ゼロ状態。すうはちょっと不満そうに帰ってきました。どうも、リアルのベイブレードに関しては、生産を控えめにしているようです。その代わり、どんどん新作を発売する。みんな欲しくて過熱状態になるのです。あの、と~っても疲労する、「次世代ワールドホビーフェア」でも限定品やら一般より早く新作やらを販売するので、コレクト欲求の高い男子は一層ヒートアップするのです。

プーとすうは、ケーキだけ買ってきました。小さなチョコクリームのホールケーキ。

夕飯はわりと普段っぽくして、食後にケーキを食べました。「11」のキャンドルに火をつけて、すうが吹き消しました。その後、プーが6等分して、すうとモモが2切れずつ食べたので、一度になくなりました。

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久々に・・やっちまったなあ。

今日はプーは会社が休みで、私は昼前に会社を早退して外科のリハビリ(本日は午後休診なので)。その後2時から中学の進路説明会。

プーは午前中は私が干しきれなかった洗濯物を干し(なに、ほんのわずかです)、その後近くのスーパー銭湯へ行って岩盤浴で汗をかき、帰宅したものの汗が引かないのでまたシャワーを浴び、一応すうがふだん学校から帰ってくる3時前には家にいるようにしてくれたみたいです。

進路説明会が終わると3時で、帰る途中で雨が降り出しました。説明会の途中から雷の音が聞こえていたのです。私は自転車だったので、あまりスピードも出せず、トロトロと帰ってきました。

そのまま雨の降り方は強くなり、ちょうど計らったように、ふたりの下校時間に雷&夕立。

今日はすうもモモも傘を持っていません。置き傘もありません。

プーに車で小学校からの帰り道の様子を見にいってもらったのですが、「歩いている子どもはひとりもいない」と言って即帰ってきました。

小学校から緊急メールが入り、「委員会も終了していますが、雷雨がはげしいので、様子を見て4時ごろ下校させたいと思います」とのこと。傘を持って、委員会の教室へも行ってみたのですが、4年のときの学年主任・ブー子先生から「4時までみんな宿題させてます。すう、雷やんだら、自力で帰れるかな?」すうはうなずいていました。昇降口のクラス傘立てにすうの傘を置いて、今度は中学校方面へ向かって、モモを探しました。いたいた、手を振っています。りーちゃんの折りたたみ傘にふたりで入ってるから、ふたりともズブ濡れ。車に乗せて、まずりーちゃんちのマンション、続いて我が家へ。

モモと私が帰宅して少し経ったら、すうがほぼずぶぬれ状態で帰ってきました。届けた傘の柄がぽっきり折れてしまったとのころです(lll゚Д゚)金属製の傘の柄、折れるもんなんだ・・。今の傘は5年生になってから使い始めたもので、前のは4年生のほぼ1年間使えた(初の快挙です!!)ので、この傘もしばらくイケそうだと思っていたのですが・・。まあ、非常時に備えて、すうは必ず傘のストックがありますので、次に雨が降ったら、これを使ってもらおう。ちなみに、低学年の頃、100円ショップの傘はほぼ使い捨てでした。安かろう悪かろうだったのか、それほどまでに扱いが雑だったのか(今でもよく傘を地面にひきずって、私に注意されています)。今使っているのは、スーパーの安売りで500円前後の商品です。

雷雨騒ぎで、帰ってきたときのすうの様子など、あまり気をとめていなかったのです。

夕飯の支度をやりかけていた5時過ぎに、なっちゃん先生から家の電話に連絡が入りました。「今日はトラブルがあったんです。同じクラスで班も一緒の男子が、すうくんをくすぐっちゃったんですが、すうくんがいやがっていたんですけど、ふざけてやめなかったんですね。そうしたらすうくんが彼の顔面にパンチをしてしまって、彼の目の辺りが赤く腫れてしまったんです。」ガーン。すうは首まわりとか、過敏なんだよね。美容院では首からうなじにかけてハサミをちょきちょきされただけで、「うきゅー」ってなってしまう。もちろんバリカンもかみそりもNG。学校ではあまりそういうトラブルが過去になかったもんだから、先生にも特別何か断ったこともなかった。しまった。来年からはサポブに加えなくては。

「すうくんの様子から、これがお母さんの言われていたパニックなのかなと思い、みんなから離して落ち着かせ、話をすることができました。そして、『何がいけなかったのか』『どうすでばよかったのか』をすうくんから言ってもらうこともできましたし、相手の子も『しつこくしちゃったから自分も悪かった』と言ってくれましたし、帰るころには腫れもだいぶ引いていたので、もう大丈夫かなー、と」

それでも、ケガをさせてしまったし、すうから手出ししてしまったこと(しつこくされたとはいえ、一般的には先に手を出した方が悪いのですからね)を相手の子のうちに電話をして謝罪したい旨をなっちゃん先生に伝えました。すると、「それでは、相手の子のお母さんに、電話番号をお伝えしていいか、確認を取ってまた折り返しかけますね」と言われました。名簿も連絡網もありませんからね。すぐに、また先生からかかってきました。「相手の子のお母さんは、『きっかけはうちの子からですし、男の子同士のことですし、もう大丈夫ですから』とのことでした」

パニック。久しぶりです。すうはパニックのあった日でも、何食わぬ顔で帰宅します。彼の中では終わったことなのかもしれません。それとも、気持ちの中は「やっちまった」感でいっぱいなのかも?今日は雷雨でバタバタしたので、様子をあまりしっかり見ていませんでしたが。

1~2年生の頃はパニック多かったな。からかわれたり、ちょっかい出されることも多かったし。

電話を切って、ゲームをしているすうに話しかけました。

「すう、今日、学校で何があったの?今なっちゃん先生から電話あったんだけど」

ゲームの最中だけあって、すうは電話のこともあまり聞いていなかったみたい。あまり反応がありません。

「クラスの男子のこと、グーパンチしちゃったんだって?」

すうはうなずきました。「ああ、そのことか」

「すう、くすぐったがりだもんね。どこをくすぐられたの」

「・・・首とか・・おなかとか・・」

「やめてくれって言ったの?」

「言ったけど、聞いてもらえんかった。それで、たたいちゃった」

プーが家にいましたので、「どんなときでも、殴ったりしたら、いかんのだよ」と軽くお説教が始まりました。「目の周りや頭は、殴られるとどうなっちゃうか分かんないでしょう。あとで目が見えなくなったり、いろいろこわいことも起こるから」

しかし、すうはパニック突入していたのだ。すうの小さなコップはあふれていたのだ。そういうときにどうやって自制心を?判断する力を?また、通級の先生と読んだ「みんなのルールブック」を読み返すときが来ているのかもしれません。

それと、昨日から私の腰痛の通院が始まり、普段と異なる夕方の過ごし方(昨日なんて、私は7時過ぎまでずっと不在だったし)で、すうに負担がかかっていたのかも?明日は金曜日。のんびりと週末を過ごしたいものです。

でも、花粉症の薬で、いつもどおり、おだやかに眠れたすうでした。

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こしいた。

もともと首肩背中コリな私ですが、

今週になってから腰痛が「あれれ?あれれ?」という間にひどくなりました。

会社でも前かがみでないといられない。姿勢をまっすぐにするのがこわくてできなかったのです。重い帳票の束は、会社のおじさんに運んでもらいました。

それで、夕方、近所の最近開業した外科クリニックへ行ってみました。

すうはもちろんお留守番NG状態なので、同行。待合室でNHKかなにかの、織田信長の息子についての番組を見ていました。

問診があり、腰のレントゲンを撮ることになりました。タイミングよく、モモから「帰ったよ」コール。試験週間なので、部活がなく、帰り時間が早いのです。

「すう、これからまだレントゲンや点滴があるんだけど、待っていられる?」

「う~ん、ちょっと退屈してきちゃった」

「じゃあ、歩いて帰れるね。モモがもううちに帰ってるから、カギ開けてもらいなさい」

すうはひとりで帰っていきました。ちょっとほっとしました。

レントゲンを撮り、また診察。「腰椎椎間板ヘルニアですね」とのことでした。

「ひどくなると手術になる場合もあるのですが、えみりーさんの場合は投薬とリハビリで様子をみましょう。近いうちにMRI検査も受けてください」

リハビリ室に移動して、腰に干渉波という電波を流し、機械に身体を固定して腰椎牽引(腰をひっぱって伸ばすのだ)というのを受け、理学療法士さんから筋トレの指導を受け、

処置室に移動して、痛み止めの点滴をしました。

クリニックから出て、隣の薬局で薬を受け取ると7時過ぎていました。長くかかったなあ。

最寄のスーパーに寄ったら、おすしが全品半額♪やったあ、ラッキーなこともあったね。

すうとモモの食べられそうなのをチョイスしました。普段よりゴハンタイムが遅くなってしまったし、7時半から「イナズマイレブン」が見たいすうは慌てています。即、食べ始めました。

残りはうまくセットして、プーの分にしました。

リハビリはしばらく毎日通うことになりました。きちんと通って、いい状態まで治したいです。リハビリだけなら30分程度で終わるから、すう、同行よろしくね。

そうそう、プーには悪目に報告しておこうψ(`∇´)ψ「もう少し悪化したら手術かもしれない」とかね。

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佐藤 暁先生のお話

この土日、中島先生のセミナーに参加してきました。

講師は岡山大学の佐藤暁(さとる)先生。

以前にも佐藤先生の講演を聞いたことがあり、学び始めたばかりだった私はいたく感動したのでありました。

田中康雄先生とか、佐藤暁先生とか、どうして話を聞くだけで泣けちゃうんだろう。

私のこころの琴線に触れるような言葉をお持ちなのだろうと思います。佐藤先生があったかく「あの子たちはね」と言われるだけで目がうるうる。しかし、私がぼろぼろ泣いている場面で、ナゼカ一緒に講演を聞いている学校の先生らしき方たちは笑うのだ・・(私がずれているんだよね、きっと)。

土曜は小学校参観だったので、午後から参加しました。

そうそう、テーマは「困り感に寄り添う支援、生きにくさを支える理解」でした。

1日目は主に保育の場面、2日目は主に小学校での授業づくりについてでした。私は保護者の立場で聞いているのですが、なんのなんの、ちょっとした言葉の選び方やアプローチのしかたなど、日常生活にも大切なヒントをたくさんいただいてきました。

たまたま、すうに発達障害があった、から、こういう分野のことを学びたいと思うようになったのですが、そして、中島先生がとても魅力的なセミナーを開いてくださるので、学ぶ機会にも恵まれている、のですが、

勉強は楽しい。素人が自分の子のことをもっと知りたいと思っているに過ぎないのかもしれませんが、何を聞いてもナットクがいく。セミナーで聞いたピースが、すうというパズルにぴたりとはまるような気持ちがする。

しかし、講演中は過集中状態ですので、帰宅するとぐったりくるのです。私はそれほどタフではありませんので。今週はゆるゆる過ごして、回復したいと思っています。

うわーヽ(´▽`)/このエントリで、記事数が900だあ。

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へんてこ電話

我が家はわりと最近ナンバーディスプレイにしました。

とはいえ、あまり電話が鳴ることはありません。

登録してある電話番号や、市内の電話番号なら出るのですが、

フリーダイヤルや遠そうな番号だとためらった挙句、出ないようにしています。

今日はお休みだったので、遠そうな番号だったのに思わず出てしまったのです。

「・・・(無愛想で低い声の私)はい」

「(低姿勢な男性の声で)お世話になります~♪北海道の○○商店でございます~」

なんじゃ、そりゃ。「・・・あのう、セールスか何かですか」

「(イラッ)そんなんじゃありません」ブツッ。

もう、ぐったりくるから、こういうかけ方、しないでほしい。

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土曜参観でした

この土曜日は、すうの小学校の土曜参観でした。

すうたち5年生は総合で「米づくり」をします。土曜は田植えの日でした。校庭の隅に小さな田んぼがあるのです。

1時間目の途中あたりからプーと小学校に向かいました。みんな体操服を着ています。すうは、私服です。そうだ、木曜のクラブのあと、体操服で下校して、「もう、今週は体操服着ない」と言っていたので、すぐ洗濯してしまったんだ。足元はビーサンです。すうのビーサン、ずいぶん小さくなったなあ。この夏、買い替えなくっちゃ。

ひとり5本ずつ苗をもらって、クラス順、背の低い順に植えていきます。終わった子から足を洗って待機です。近くの農家の方が毎年指導に来てくださいます。しかし、植えてしまえば、他にすることのない授業だなあ。男の先生はジャージをひざまでまくりあげ、田んぼに入って大変そうだけど。

すうは、泥が苦手です。保育園では夏になると、砂場に水を入れてどろんこ遊びをするのですが、好きではありませんでした。モモもそうでした。この感触がいやなのでしょう。今回の田植え、できるんかしらと思って見ていましたが、途中でバランスをくずしてひざをついたくらいで、普通にできていました(あとで聞くと『泥?すっげえイヤだ』と言っていました)。しかし、短パンのすそもおしりも泥だらけになりましたので、この短パンをはいて3時間目の授業を教室で受けるのは、椅子も大変なことになりそう。プーが体操服を取りに家へいったんもどりました。蒸し暑い中、田植えが終了しました。

3時間目は、野外学習のDVDを各クラスで見ることになっていました。すうは休み時間の間に素早く体操服に着替えたようです。しかし、すうのクラスは朝セットしておいたパソコンとプロジェクターを、教室で走り回っていた子がひっかけて落としてしまったらしく(すうがやらかしたのかと思い焦りましたが、別の子でした)、動画が静画になってしまいます。なっちゃん先生があれこれ操作を試みるも、すぐ止まってしまいます。子どもたちは、急遽隣のクラスで一緒に見せてもらうことになりました。いきなり子どもが倍になったので、隣のクラスは窮屈そう。プーはよそのお父さんと、パソコンの調子をみています。なっちゃん先生はそのそばで、困り顔でうろうろ。私は廊下からDVDをちらちら見ていました。すると、サッカーで一緒の子のお母さんに話しかけれました。「すうくん、夏休みの日帰り川遊び、申し込みしてなかったけど、いいのかしら」「う、うん、すう、行きたいって言わなかったのね。だから、たぶん行かないと思う」「そう、よかったら7月はじめまで変更可能だから、行きたくなったら連絡してね。それと、すうくん、王様①となにかあったの?このごろあまり一緒にいないみたいだけど」またキター( ̄Д ̄;;「すう、あんまり外であったこと、うちで話さないの。私も知りたいと思ってるんだけど。今は教室の階も違うし、王様①との接点が減ってるのもあるかも」そんな会話をおたおたとしていると、モモがやってきました。すうの様子を見に来てくれのです。モモはすうのクラスの廊下窓から教室のスクリーンを見ています。DVDを替えたら、見られるようになったようです。わずかの保護者となっちゃん先生しかいませんでしたが・・。

4時間目は、体育館へ移動。先ほどのDVD内容とかぶりますが、野外学習のキャンプファイヤーで行ったスタンツの再発表です。「もう、またスタンツやるの、イヤだよね」とこぼしあっている女子もいますが、3時間目にDVDを見ながら自席で踊っていたの、見てたよん。どのクラスも踊りが中心です。すうのクラスは変装&ダンスで、今日はみんな体操服なので変装の面白さは見られないのですが。すうが参加したのは「ヤンキーファッションで、『UFO』を踊る」というものです。ヤンキーとはいえ、キャップにサングラスという微々たる変装です。ほんとは、「リーゼントのヅラが作りたい」「黒いサテン生地で、学生服が作りたい」などとすごいことを言っていたのですが、どれもかなわず、でした。順番が来て、すうたちが踊っています。ふううううん。不器用ながら、ちゃんと踊ってるじゃん。というより、すっごくマジメに踊ってる。テキトーが難しいのだろうな。ダンスを習っている女子はやっぱり上手。カッコイイです。

私は4時間目の途中で、プーモモを体育館に残して、退出しました。

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講演会で・・

本日は、会社を休みにして、中学のPTA主催の講演会のお手伝いでした。会場は最寄駅前ビル内の、多目的ホール。

「講師の方に失礼のないよう、ジーンズはNGです」との連絡メールが届いたので、会社へ行くときくらいの格好ならいいのかな、と思って、カットソーに生成りのチュニックを重ね、カーキの綿のパンツを履いていきました。すると!皆さん、これからお子さんの入学式?それとも誰かの結婚式?みたいなスーツなんです。ええ、もちろん、ストッキングにパンプスで。途端に居心地が悪くなってきました。

私の担当は案内係でしたので、ビルの1階にいて、講演を聞きに来たと思われる人に「講演会でしたら、7階です。エレベーターをお使いください」と声をかけていました。

ふわ~っとゆったりした足どりで、講師がやってきました。引きこもりや不登校の親子の相談・救済、メンタルケアで有名な方です。この辺の方ですが、最近では関東方面のお仕事が多いのだそうです。50代半ばですが、メイクもきちんとしていて、若く見えます。私は新聞での連載(顔写真つき)を読んだことや、テレビのドキュメンタリーで見たことがあったので、すぐ分かりました。

講演は10時に始まりました。こんな感じだろうな、と予想していたような内容でした。どうも、常に戦闘モードな話しぶりです。岐阜~尾張のアクセント・方言で、パワフルにまくしたてる感じ。朝から体調がすぐれなかったこともあり、どうにもこうにもダメージをくらってしまいました。内容的にも、共感できる部分は、私にとっては少なかったのです。主催側だし、途中で離席することも思いつきませんでした。講演会でこんな風になっちゃうなんて、初めてです。「?そうなのかしら?」と思っているとき、自分がどんな表情をしていればいいのかも分かりません。こわばった、変てこな顔をしていたんじゃないかな。

講師の論旨は、こんな感じでした。

○母親は次世代の国民を育てる、という意味で、国の宝である。自信をもつべし。

○母が自分を育てたように、子育てをすればよい。昔の通りの子育てがよいのだ。

○文科省の息のかかった機関(学校、専門家、病院)に頼ってはいけない。不登校の子どもを甘やかすばかりである。

○日本人らしさを無視して、欧米の心理学者などの言うことを鵜呑みにするのはばかげている。

○自分は人情第一主義である。

○家庭内の序列は、夫・妻・子どもの順である。夫を筆頭にして、子どもに尊敬させよ。

○病院から処方される抗精神薬は、依存性の高い薬物である。

あとは、ご自分が介入して不登校を克服した件数とか、自分が不良だった頃のこととか。

とにかく、ぐったりきてしまったのです。エアコンの利きすぎもよくなかった。頭痛がガンガンしてきました。

1時間40分の講演のあと質疑応答の時間を少し設けて講演会が終了しました。講師は3人のスタッフを連れてきていました。ひとりは自分の息子で、広報や営業のようなことをしているようです。あとのふたり(女性)は講師の信者さんのような印象を受けました。レジュメの最後に自分のメルマガのようなものの紹介があり、自分の携帯アドレスを書いて提出すると、毎朝7時に講師からの「今日のひとこと」メールが届くようになる(無料)、となっていましたので、講演会終了後もそのまま着席して、それにメルアド記入をしている人が多かったのです。

すると、女性スタッフの若い方がすっくと立ち、「自分の家庭はこんな散々な状態だった。講師の先生に自分も家族も救われた。大切なことは全て、この著書に書かれている。だから、皆さん、ぜひこの本を買ってください」と、緊張した面持ちで、泣き出しそうな様子で、声を張り上げて言っていたのです。うーーーん。

すぐに椅子などの後片づけ作業に入ってしまったので、ホールの出口で販売されていたその著書がどれくらい売れたのかは私には分かりません。

後片づけなど全て終了し、PTAのメンバーでランチに行きました。いろいろ話せて楽しかったのですが、今回の講師に講演依頼をした副部長さん(どうやら近隣の小学校でこの講師の講演を昨年度聞いて感動されたようで)が、講師の女性スタッフの言動について、「ああやって、自分のつらかった経験を人前で吐き出すことによって、誰よりもあの人が救われるのよ」と言われました。本当にそうでしょうか。誰かからの共感が得られないと、それはただの言いっ放し。あの、ざわざわしたところで、ほとんど誰も耳を傾けていない状態で、自分のことを話すのは、私にはあまり意味がないように思えてなりません。苦行ですな。もちろんそんな風に思ったことは言いませんでしたが。

ランチが終わると2時を過ぎていました。お天気もよくなったし、そのまま自転車をこいで、yoちゃん宅へ寄らせてもらいました。そう、私もyoちゃんからの共感がほしかったのだ。

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