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避難訓練がこわい。

今週末、不審者侵入の避難訓練があります。

この3連休、たびたびそのことですうはブルーになっていました。

去年、すうのクラスに不審者(に扮した若い教員)が来る、という設定だったのですもの。

おまけにその時、座席は廊下側の一番前。

もろ、不審者侵入口最寄り。

避難訓練の始まる前、すうは腰が抜けて立てなくなりました。

急遽、担任の先生が席替え(もちろんすうだけ)をしてくれたので、

なんとか避難できました。

それでも、すうの心臓はバクバクで、周りの子たちも心配してくれたそうです。

おとといも、「避難訓練、いやだなあ」「不審者、こわいなあ」と、すでに涙目。

「去年、すうのクラスに来たんだもの、今年はきっと大丈夫だよ」

なんて気休めは、受け入れません。

担任から具体的に聞き、その上ですうにどうするか決めさせたいと思いました。

今日の通級でも、そのことでいろいろお話があったようです。

避難経路図を見せて不審者のとるルートを示し、

(すうのクラスと同じ階に不審者が来る予定なので)普段と違う子どもたちや先生の声も聞こえるだろうということなどの説明をしてくださったそうです。

通級のときは、「やっぱり保健室」を選択したすうですが、

学校から帰って、すうのクラスには不審者は来ないことを説明したりしたら、

「教室で避難訓練、やる」ですって。

「へへっ、算数の授業、避難訓練のおかげでさぼれるじゃん♪」ですって。

あのね、キミ・・・。

「直前になって怖くなったら、保健室行っていいからね」と言いました。

できないことを、無理やりさせて、たとえうまくいったとしても、

自己肯定感にはつながりにくい子たち。

「拒否を認める」とか、「自分で選ぶ」ことで、遠回りのようだけど、できるようになっていくこともあるんじゃないかな。

とくに、学校ではそうさせてあげられない場合の方が多い。

さて、当日はどうなることやら。

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