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NHKハートをつなごう 犬山北小

今週の水・木曜のNHK「ハートをつなごう」は、

犬山市立犬山北小学校のレポートでした。

おっ、近いじゃん。

ワタシ、通常学級→特殊学級→養護学校への矢印はアリで、

その逆はありえないのだと思い込んでおりました。

その逆の取り組みをしたのが、犬山北小学校なのです!

ここのすごい所は、学校にNPOボランティアがしょっちゅう出入りしていること。

そして、その方こそ、「自営をしている地域のおじさん」で、

学校の「特別支援コーディネーター」なのです!

学校と保護者の間に入ったり、担任の手助けをしたりしていらっしゃるようです。

もちろん、子どもたちに接しています。

今どき、「安全対策」のため、「閉じた学校」がほとんどな中、なんてステキなんでしょう。

石田衣良氏も「うちの子、ここに転校させたい」と言ってました。

まあ、それはどうでもいいんですが・・・。

私は、クラスの子どもたちをしっかりと見つめる平松先生(まだ若い女性でした)に感動。

特殊学級から平松先生の通常学級に移った金井くんは、

担任やNPOやクラスメイトに支えられて、

毎日を落ち着いて楽しく過ごせるようになってきて、

苦手だった漢字もがんばれるようになってきたのです。

金井くんの(きっとはじめて)書いた「ごんぎつね」の感想文、「ぼくも、かなしい。」

私は泣きました。

映画の感想が書けなくて、追いつめられたすうのことを思いました。

そしてつぶやきました「エラいちがいだわ」。

平松先生のすばらしいところは「見逃さないところ」。

きっと、ものの見方も、子どもよりなのでしょう。

金井くんに対してだけいい先生なんじゃなくて、

どの子に対しても、それぞれに特別な支援をきっとしているのだ。

自然に。

私は思いました。

ウチの小学校の特別支援教育のコーディネーターは、

校長か教頭であるべきなのではないか。

現在は通級の先生がしてみえるようです。

通級の先生は子どもや保護者の気持ちに沿ってくれます。

私も通級の先生が大好きです。

でも、「組織」として機能していないように感じる、うちの特別支援教育。

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