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「さよなら、僕らの夏」

先週の土曜日、GEOが70円でレンタルだったので、プーが3本DVDを借りてきました。

その中のひとつが「さよなら、僕らの夏」という2004年のアメリカ映画でした。

「スタンド・バイ・ミーのような、オレゴンの美しい自然と子どもたちの物語」といった感じのキャッチフレーズだったらしいのですが、

プーが深夜に見たら、とても重い作品だったとのこと。

私も昨夜見ました。

(すうがすんなり9時半ごろに寝てくれるので、ほんとに助かっています。)

映像を撮ることにこだわりを持つジョージは、

友だちとかかわることがうまくありません。

すぐに感情を爆発させ、相手を口汚くののしってしまうから。

ジョージに殴られたサムたちは、ジョージをボートの川下りに誘ってこらしめるいたずらを思いつきます。

ジョージは自ら「僕、LD(学習障害)があるんだ」と言っていましたが、

ADHDやアスペルガーも併せ持っている印象を受けました。

ジョージをただの乱暴者と思っていたサムは、ジョージの個性豊かな一面を知り、

計画を中止しようと提案するのですが・・・

発達障害、いじめ、子どもたちの心の傷など、重いテーマでした。

残された、ジョージの撮った映像とナレーションの、

「僕の頭の中はこんな感じ(動く白黒のモザイク)。僕はとてもたくさんのことを考えている。

でも、それは誰にも分かってもらえない。だからこうやってビデオに残すんだ」

が、とても私の心に残ってしまいまいた。

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