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すうの学級懇談会

またもや、会社を出るのがギリギリになってしまいましたが、

本日、午後2時より、各教室にて、学級懇談会でした。

教室には、案外多い保護者が集まっていました。20人くらいいたんじゃないかな。

担任の自己紹介の次は、各保護者の自己紹介(というより、子ども紹介)でした。

他のお母さんたちは、「なかなかまだお友だちができないようですので、遊んでやってください」程度のことをおっしゃっていました。

私は「すうの母です。

すうは、落ち着かないタイプで、

苦手なことに直面したり、追いつめられたりすると、パニックを起こすことがあります。

それでも、今は学校がとても楽しいようですので、どうかよろしくお願いします」

と言いました。

「パニック」という言葉を使ってしまうと、

「この子、なんかあるんじゃないか」と他のお母さんたちに思われる可能性が高いなあとは思いましたが、

2年生の後半は何度かパニックを起こして、

すう自身が(きっと)しんどい思いをしていたので、

「すうくんにはそういうことがあるのだ」程度に覚えていてもらえたらな、と思ったのです。

う~ん、でも、このあたり、ほんと微妙だ・・。

ちょっと知識のある人にとっては、カミングアウトみたいに聞こえたかも。

(そんな人、うちのクラスにいるのかな~?

去年は小学校の保健室の先生してるお母さんがいたけど。

あ、ナースしてたお母さんはいるなあ。)

さて、PTAの委員さんも立候補によりあっという間に決定しました。

その後、自由トークの時間になりまして、

やはり、給食の「減らさない・残さない」の方針について、質問がありました。

担任は、「去年6年を受け持ってみて、自由に減らしたり残したりさせていたのですが、

好きなものは好きなだけ食べたい、という子が目立ちました。

自分自身も子どもの頃偏食で、給食で食べられるものが増えたという感じがあります。

好き嫌いをなくすには低学年のうちから、と思いましたので、

しばらくこの方針でいってみたいと思っています。

もちろん、無理にさせるつもりはありません。

給食の時間終了までに食べきれない分は残して構わないです。」

ほう。心配していたにもかかわらず、ちゃんと語っているではないか。

すると、周りのお母さん何人かがうれしそうに、

「最初は給食残しちゃいけないんだあって家でべそかいてたんですが、

きらいなものも給食では食べるようがんばっているので、どうかよろしくお願いします」

という意見を述べられました。

うなずいている方たちもいました。

なんだか急速に、保護者の方たちの担任を見るまなざしが良くなったように、見えました。

ここで、私がすうのスーパー偏食ぶりを話したらどんな雰囲気になるかなあと思いつつ、

黙っていました。

周りは、メインストリームの方たちなのです。

好き嫌いは本人のわがまま。しつけで直さなきゃと思っていらっしゃる方がほとんどでしょう。

だから、すうが、パニックとフラッシュバックを起こすほど、キノコが生理的に苦手であり、

これは視覚などの感覚過敏によるものかもしれない、

なーんて言っても、理解されないというか、

ますます「すうくんって、なんかあるのね」と思われるだけなのかなあと思って言わずにいたのです。

ところで、担任はキノコ嫌いのことをご存知なのかなあ。

1年から2年への申し送りでは、きっとこのことが一番メインだったはず。

(1年生では、給食時のキノコ事件が一番ビッグなできごとだったからです)

キノコのことだけは、先に確認しておいたほうがいいかもしれない。

しかし、「ちょっとこみいった子の支援」という点ではまだどうかなという感じでしたが、

去年のすうの学年やモモの学年と比べると、

今年のすうの学年は、先生方3人の連携というか、

話し合いを重ねて学年としての方針や考え方がある程度確立しているような雰囲気で、

ほっとしました。

あ、算数は今年から少人数制になりました。3クラスを5クラスに分けるのです。

すうの担任も、去年より余裕があるように今日は見受けられましたよ。

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