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久しぶりの通級

すうが通級に行かなくなったのは、2年生の2学期の途中からです。

3年生になって、果たして行きたがるのかなあと思っていました。

すうの気持ちを考えずに、通わせるようなものでもないとも思っていました。

でも、クラスでしんどさを覚えるようなとき、通級が少しでも彼の助けになればいいんだけど、とも思っていました。

通常の授業からひとりだけ抜けて通級教室へ行く「トクベツ」なことを嫌う彼の気持ちを考慮して、

通級の先生は、水曜6時間目にすうの通級を入れてくださいました。

3年生は水曜は5時間授業です。

さて少し前、すうに、

「通級の先生が久しぶりにすうとお話したいって。

水曜の6時間目だから、みんな帰ったあとだから、

クラスのみんなのこととか気にしなくていいんだよ。

いったん家に帰ってから、ひとりで行ってもいいし、

お母さんと一緒の方がよかったら、そうしてもいいんだよ。」

と、言いましたら、

「うん、お母さんと一緒に行く」と答えました。

そこで、カレンダーに通級のことを書いておきました。

そして本日。

学校から帰宅して、音読の宿題をさっと終えたすうと一緒に、

再び登校いたしました。

すうは、久しぶりの通級教室で、

先生に「何をしたい?」と聞かれ、

まず、通級の先生にポケモンの話を少し。

通級の先生はポケモンについてほとんどご存知ないようです。

それでも、すうにカタカナの練習用プリントで、

ポケモンの名前がのっているものを準備しておいて、

すうに見せてくれました。

すうはアルセウス、シェイミ、ダークライといった、

今気になるポケモンの絵をかいて、

説明をしていました。

すうにしてみれば、かなり初心者向けトークなのかもしれないけれど、

なかなかマニアックな内容と話しぶりでした。

その後、野球盤で先生とゲームを始めました。

前半がすう打撃、後半は先生打撃でした。

先生は直球だけを投げてくださったのに、

すうは消える魔球を投げたり、一度に2球飛ぶようにしたりして、

いろいろな手段を使って楽しそうにしていました。

予定の時間になったので、あいさつをして、

それでも、もう少しとすうが言うので、

5分延長して、すうはバランスボールやサンドバッグを吊るしてあるパイプラックのようなものにぶら下がったりして、遊んでいました。

その後教室に寄って、すうのえんぴつを拾って帰りました。

家で「来週も通級あるけど、どうしたい?」と聞きますと、

すうは返事をしませんでしたので、

「じゃあ、考えておいてね」とだけ、言いました。

どうなのかなあ。

いったん帰ってしまうと、トキくんたちと遊びに行きたいんだろうな。

今日も誘われたけど、「今日はダメなんだ」と断ったと言っていたし。

まあ、すうの行きたい気持ちがなくっちゃ始まらないから、

様子を見て、また通級の先生に相談しよう。

すうに「どうして、ぼくは通級を受けてるの?」と聞かれたら、

私はどう答えるんだろう。

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