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小栗先生のお話

インフルエンザでなんだか体にガタがきていた私ですが、今週からは普段通り仕事に行っています。なんだか休みボケで、いまひとつ頭がまわっていない感じなのですが、そうも言っていられません。保険の申込書もパソコンの画面も最近大きく変わりまして、これまた変化の苦手な私には苦労なのですが、仕方がないので慣れるしかありません。

*  *  *

さて、この日曜日は岐阜県多治見市のなかよし療育センターというところ主催の講演会を聞きに行ってまいりました。通級の先生が誘ってくださったのです。今回のお話は、宮川医療少年院の院長・小栗正幸氏でした。タイトルは「困ったときのやさしい子育て」。以前、品川裕香先生の講演で宇治少年院での実践について少しお話を聞くことがあったのですが、やはり、非行と発達障害はなかなか深い関係にあるようでございます。たとえば、LDがあって勉強ができない→できないことを親や教師から責められる→ドロップアウトしていき、自己評価も低く、非行に走るという悪循環があるのですね。見え方が違うために教科書の音読さえもままならない、そして「努力が足りない」などと叱られ続けるのはしんどいですよね。誰にも分かってもらえない孤独感もあるし。・・・すうも3年生のいま、音読はうまくありません。だいたい意味の似たような、しかし微妙に違う言葉で音読しています。聞いているだけでは分かりません。一緒に教科書を見ていなければ。しかし、いちいち細かく指示されるのも、いたくプライドを傷つけるようです。

さて、小栗先生は「気さくなおじさん」といった雰囲気の方で、子どもの気になる行動には支援が必要であり、その行動はそもそもどういった不自由から発生するのか、そしてどのような支援が必要なのか、という内容を分かりやすく・親しみやすくお話してくださいました。

講演のあいだ、すうは同じように通級を受けに来ている2年生の男の子と一緒に、通級の先生に近くの科学館のようなところへ連れていってもらっていました。私はそこのお母さんと講演を聴いていたのです。そうです、今回の講演は通級の先生による特別託児と送迎つきだったのです!まあ、至れりつくせりでありがとうございました。おかげで、プーに対して気楽に出かけられました。モモはテスト前だったから、家にいたしね。

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