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発達障害ワークショップ②

今回のワークショップの講師は、元・愛知県発達障害センターで臨床心理士をしてみえた佐藤真由美先生。現在は、清洲市でスクールカウンセラーをしていらっしゃるそうです。あら、この先生、中島先生のセミナーの常連さんだわ。さばさばして、頼りがいありそうな方です。私はどこかの団体に所属しているわけでもなく、親の会に入っているわけでもないので、ごく少数の専門家しか知りません。でも、セミナーの受付のお手伝いをすることが多いので、なんだか一方的に顔見知り、みたいなところがあります・・・って、やっぱり人との距離感がつかめていないのかも。

さて、発達障害児の困難さを体験してみようというのが、佐藤先生のワークショップです。

こうままさんやウォーリーさんが教員研修や子供たちの障害理解教室でやっているキャラバン活動と似てますね。「ガンダラジムジ!」のこともちらっと話していらしたし。

写真は、私が軍手をはめて折ったツルです。元から不器用なのに、拍車がかかり、おまけにできないイライラも加わって、無残なことに。こういうときにやたら「がんばれ」と励まされるのもいやだし、もちろんけなされるのもいやです。「やりたくてやってるわけでもないのに・・もうやめたい」と思います。

グループごとに引いたお題の絵をかく、というのもありました。お題には「三角」「ほうき」といった共通イメージ持ちやすいものもあれば、私たちのグループのは「責任」。・・いったい何をかけば伝わるのか?仕方なく、私は教室でほうきやちりとりを持って掃除をしている子の絵をかきました。同じグループの隣の席の人は、学生が卒業証書をもっている→スーツ着て就職、みたいな絵をかいていました。つまり、「共通イメージを持ちにくい(=すんなり絵にかけない)ことは、もっと具体的に説明していく必要がある」ってことです。

すうに「机の上、片づけて」と言っても散らかり放題の机上、どうしようもなくて困ってしまうのですが、「今から20個片づけよう」でなんとかできたりしますからね。いや、20個片づけてもまだまだ散らかっているのですが、そこは大目にみますよ。

*  *  *

ワークショップ終了後、yoちゃんが鶴舞まで出てきてくれたので、カフェでランチを食べました♪

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コメント

軍手をはめて折り鶴… 難しそうですね(汗)
親や先生方もこういうものに参加して自分が体感しなければ
適切な指導なんて出来ないですよね
今は目の前のことに手いっぱいですが落ち着いたら私も色々参加しようと思っています
これからも情報発信お願いしま~す♡

投稿: | 2008年3月13日 (木) 19時40分

↑すみません、無記名でした!

投稿: アズキチ | 2008年3月13日 (木) 19時42分

そそ、「これ、学校の先生にやらせたい!」「やらせたろっかな」と言っていたお母さん、多かったですよ。同じ気持ちを味わうって貴重な機会だと思います。おとなしめなお母さんがほとんどで、やや盛り上がりに欠けたのですが、佐藤先生は「こういう体験型のワークショップを受講すると、泣いちゃうお母さんもいるのよ」っておっしゃってました。

うちはなんだかこの1年が比較的無難に過ぎたんですけど、来年度がまた不安です。ずっと毎年、この時期にそう思い続けるんだろうと思います。セミナーの類は、そういう不安な自分のために参加している私です。また、声かけるね☆

投稿: えみりー | 2008年3月13日 (木) 21時09分

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