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ルールは守りたい

晩ごはんを食べていたら、すうが話し始めました。

(平日はいつもすうモモ私の3人で晩ごはんを食べています。すうもモモも、今日あったことや読んだマンガやゲームの展開がどうなったかの話をしてくれるので嬉しいのですが、それぞれがほぼ同時に自分のことを話すので、どちらも聞きたい私はちょいと困ります)

「今日さ、昼休みに運動場でおにごっこをしたんだけど、オレがオニになって一生懸命追っかけると、タッチできる直前にみんな「タンマ(この言葉、まだ生きていたんですか)」って言うんだ。そんなのズルいぞって言うんだけど、誰も味方になってくれないんだ。オレ、こういうとき、必ずひとりになるんだ」

「ウチのクラスの女子って、そばを通ろうとしただけなのに、『テメエ、ジャマなんだよ』って蹴ったりなぐったりしてくる。そのことをキボリ先生に言っても、何もしてくれない。逆に、男子がちょっと女子の嫌がることをすると、必ず叱られるんだ。どうして、女子は、女子ってことだけで何でも許されるんだ。どうして、先生は女子にあんなにカンタンにだまされるんだ。オレ、絶対に納得いかないし。オレ、こういう風だから学校の先生って信じられないんだ」

自分の気持ちが通らなかった、くやしい気持ちがよみがえってきたのでしょう。すうはは話している途中からすでに涙目です。私は「そっか、そうだったんか」とだけ、言いました。

すうは低学年の頃からずっと女子が苦手です。基本的に「ウチら、まちがってないし」という主張を通すのがうまいのです。おまけに相手はたいてい3人以上だ。でも、まさしくそこがすうのひっかかりポイント。すうは、ルールは守りたいのです。(誰であろうと)いけないことは、いけない。でもなあ・・・このカタさが、これから先、浮いていきそうだなあ。周囲はルールを守らないことを、半ば楽しむようになってきています。遊びだろうときまりだろうと。すうはきっと、孤立しても、自分の道は曲げないでしょう。マジメなんだなあ。私はキミのそういうところ、好きなんだけどなあ。

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