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元気って。

記事とは全く関係ない、ちびこです。野性味おびた表情をしていますが、まるっきりのインドアねこです。シャッターを切る直前は、よぼよぼの眠そうな顔していたのです。

さて、少し前に、すうの小学校で授業参観&学級懇談会がありました。授業は国語で、辞書の活用についてでした。すうは相変わらず、ノートはほとんど取れていないようですが、楽しそうに授業に参加していたので、いいでしょう。他のみんなもテンション高かったです。

さて、授業が終わり、帰りの会を済ませて、子どもたちは下校してゆきました。すうは最近大好きなカズくんと遊ぶとのことでした。遊ぶ予定が入っていれば、自分でカギをあけ、ランドセルを置いて遊びに出ることができるのです。

私たち保護者は教室に残って、なっちゃん先生の自己紹介やクラスの様子などの話を聞いていました。3月まで勤務していた小学校に比べて、すうの小学校は子どもたちがどんなことでもめっちゃ楽しんで行う点が印象的だと言われました。野外学習まであと少しなので、雰囲気も盛り上がってきているのかもしれません。

なっちゃん先生の専門は国語と心理学だそうで、「書く」ことを1年かけて指導していきたいと言われました。日直には「日直作文」なるものが課され、その日の朝、黒板に半分ずつ、ふたりの日直当番が作文を書くのだそうです。そして先生が評価や指導を加えるというものだそうです。楽しくできたらいいなと私も思いました。そして、宿題は漢字を中心にほぼ毎日出すとのことでした。

クラスの様子のことで、なっちゃん先生が言われました。「よくないところ、直した方がいいところを言ったり叱ったりするのは先生の役目。みんなは友だちのいいところをさがそうねって話しているんです。で、毎日子どもたちの好きな歌を歌っているのですが(たしかこの間はAqua Timesの「虹」だったと思います)、メロディがわかっていてもいなくても、とにかくみんな大きな声で歌ってくれるんです。そうしたら、ある子が作文に『○○くんがとっても大きな声で歌っていました。それでわたしは元気をもらえたような気持ちになりました』って書いてくれたんです」

他人から元気をもらう。最近ではよくある表現ですが、少なくとも小学生だった頃の私にはない感覚だな、と思いました。元気はあくまで自分自身の問題なので、誰かからもらったり誰かにあげたりするものではありませんでした。大人になってライブに行ったりして、その場の雰囲気で非日常的な高揚感を得ることを知りました。映画などで気分転換ができることも知りました。落ち込んだとき、友だちに話を聞いてもらって共感してもらうとイヤな気分が薄らぐことを知りました。でも、私にとって、それは「元気をもらう」こととは微妙に違います。みんなそんなに元気を欲しているのかしら。

でも、こんなのは、私の小さなおやっという感想に過ぎません。なっちゃん先生は子どもたち、特に女子から慕われているようで、もちろん母たちも知っていますので、懇談会は和やかムードでほのぼのしていました。参加してよかったです。

さて、5年生なので、裁縫道具セットを購入しなくてはなりません。見た目にこだわるすうは、モモのお下がりはきっとNGでしょう(モモのは空のような水色のケースでした)。廊下に置いてあるサンプルを見つつ、モモの同級生の母でもあるお母さんとあれこれ立ち話していたら、なぜか廊下をモモがやってきました。中間テスト前で早く下校したもの、カギを持っていなかったので家に入れないとのこと。すうもランドセルにカギがついておらず、やはり家に入れず、遊びにも行けていないとのこと。あわてて外に出ると、校庭の隅ですうがふくれていました。ありゃりゃ~。急いで3人で帰り、すうはダッシュでカズくんと約束の公園に向かいましたが、いなかったようで、不満そうに帰ってきました。

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