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吉川先生のお話

市主催の障がい理解・啓発事業講演会に行ってきました。

「若者の発達障がいとの付き合い方~思春期から青年期の発達障がいを理解する」というタイトルで、名古屋大学病院の吉川徹先生のお話を聞いてきました。

二次障がいを予防する、そのためにはやはり発達障がいの特性を理解することが必要という内容だったのですが、吉川先生(ヒゲクマ先生、とお呼びしたい容貌と雰囲気)のお話はやっぱり聞きやすい♪講演のタイトルと吉川先生だから、と言う動機で申し込んだ私です。

吉川先生は、去年自閉症協会主催の「基礎講座」でもお話をしてくれました。プーとプー両親が聞きにいった講座です。その講演を聞いてプー両親が何か変わったとはあまり思えませんが(というか、あまり会っていないのでよく分かりません)、参加してくれたことに感謝はしています。

さて、会場は100人位収容できる小ホールでした。なんだか満員でした。元通級の先生に会えたので、すうのクリマの写真などを見ていただいたりしている間に講演が始まりました。

聞きに来ているのは市内在住の専門家や私のような保護者などが中心だろうと思うのですが、よく分からないのが、前の席を陣取っていた高齢な方々。会場が勤労福祉センターなので、ふだんからボランティアなどでちょこちょここのセンターに来ておられる人たちなのかもしれません。おそらく、自閉症や発達障碍について何もご存知ないのでは、という雰囲気の人たち。「もしかしたら、ためになる内容かもしれない」という気持ちで聞いているのかな?一番前のおじいさんは、講演の途中で退席し、その後しばらくしてまた戻ってきました。話をしている吉川先生のすぐ前を通って。まあ、一般の方々に理解を広めるための講座なので、それもアリなのかもしれませんが、何も知らない人が聞くにはちょっと・・・だったかも。

すうが思春期一歩手前の年齢にきているということで、聞きにいったわけなのですが、二次障がいの話を聞いていると、最近の自分ととってもリンクしていたので、「ああ、私自身がよくない状態なんだなー」としみじみ。勤務先での被害妄想みたいな気持ちがむくむくとふくらんでいるのです。自分のコミュニケーション能力の低さをつくづく感じています。察しはよくないし(含みのあるようなことを言われても伝わりにくい)、だいいち、私は話し言葉があまり聞き取れないのです、特に突然話しかけられると。元々ある困難ですが、若い頃はこれほどの困り感はありませんでした。トシをとってきたことと、今の仕事が複雑かつルールの変化が頻繁であることのストレスによるものじゃないかな~。も、もうちょっと、シンプルな仕事がしたいと思い続けています。

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