モモ、高3。

モモは高校3年生になりました。

5月上旬の市の大会で、卓球部を引退すると思っていたら(だって、去年もおととしもそうだったんです)、5月の大会は模試と日程がかぶっているので出られないとのこと。なので、4月末の試合?大会?で引退となるのだそうです。もうすぐじゃん。ちょい尻切れトンボな印象です。

今週から平日は毎日、学校が終わるとJRに乗って美術系の塾に通っています。帰宅は9時くらい。そこから夕飯なので、「おかずとお汁だけでいい。ごはんは食べない。肉メインのおかずは作らないで」と言われています。台所が常に片づかないよ。私はすうと夕飯を食べています。いつも3人で食べていたのに、ばらばらになっちゃった。ちょっとさみしいですが、仕方ないですね。それに、ふたりになれば案外すうは日常のことをしゃべりますので、今後はそれを楽しみにしよう。

よかった。久しぶりに記事かけた。

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卓球の試合を見にいきました。

この日曜日は、市の卓球大会を見に行ってきました。

高校に入ってから卓球部に入ったモモですが、部活の試合は会場での現地集合がほとんどでした。電車や地下鉄で行くときもありますが、不便なところだと車で送っていったこともあります。

モモは、中学の頃と同じく、学校でのことを毎日帰宅するなり話してくれます。クラスより、部活のことの方が断然多いです。でも、部活のメンバー、1年女子ならだいたい分かるのですが、先輩や男子はさっぱり分かりません。やっぱりね、会ったことのない人は顔のない人なので、あまり刷りこまれないんですかね・・・いや、モモの中学のときだって、会ったことのない人がほとんどだったはず。高校という、それなりに揃った集団の中では、特徴が際立ちにくいんだろうな。熱心に話してくれるのに、聞き手がぽかんと常にしておりますので、モモが言いました。

「・・・母さん、今度の試合、うちらを送ったついでに見てく?」

正直、かなーり嬉しかったです♪ おまけに、モモは私の携帯のメモに、2年の男子女子と1年男子の特徴をしっかり書き込んでくれました。

「2階ギャラリーのどっかに男子は男子、女子は女子でまとまって荷物を置くけど、あいてる席には自由に座っていいし、移動してもいいから、モモの書いたメモを見ながらよく観察してごらん」 がぜん、楽しくなってきました。

私は窪塚洋介くん主演の「ピンポン」という映画が好きで、siちゃん所有のDVDを何度借りてみたか分からないくらいなのですが(たぶんモモは私より回数多く見ている)、当日の市の体育館は「ピンポン」の試合会場とほぼ同じような感じ。体育館を低いフェンスのようなもので仕切り、卓球台が30台以上並んでいます。出場するのは小学生から中高生、大人とあらゆる世代の老若男女です。モモの出身中学の卓球部も参加しています。この中からモモを探せるのかな、と思っていたら、「モモ37番の台だからね!北東の方」とメールが来ました。よく見ると、卓球台の下に番号札が下がっています。

まず、モモの試合をしっかり見ようと思い、37番台をすぐ見下ろせる位置まで移動しました。今回はモモは別の1年女子と組んで、ダブルスです。相手はベテランおばちゃんズ2組です。それぞれの台に3組が総当りで3回試合をして、その結果からトーナメントになっていくというやり方のようでした(すいません、だいたいのことしか分かりません)。やはり、ベテランは強く、2試合とも3-0で負けでした。全体に、応援する声などもほとんどなく、淡々と進行していきます。コールのアナウンスは、結構高齢な方がされているようで、カミカミです。

試合は半そで短パンのユニフォームで行うことになっているのですが、おばちゃんたちはユニフォームは結構派手なのに、その上に重ねる服はスポーツウエアではなく、普通のセーターとかカーディガンです。試合ギリギリまで、そんな普段着みたいな格好でした。モモたちは会場までは学校の制服で、着いたらユニフォームに着替えてジャージの上下をその上に着ています。中学生は家から学校のジャージや部活のウインドブレーカー上下ですね。そういえば、モモの高校の顧問の先生は来ていません。何があっても自己責任なのかしら。

さて、モモが書いてくれた携帯メモを片手にあれこれ観察をした結果、卓球部メンバーにかなり詳しくなれました。男子の席のすぐ近くにしばらく座り、彼らの会話にちょいと耳を傾けたりしてみました。面が割れていないので、透明人間になったみたいな気分でした。まだよく分からないのが、2年女子の一部。これは、また見に行かなくっちゃね!

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モモまで通院。

今年の1月に腰が、そして6月に首がヘルニアということで、いまだに週に2回ほど外科のリハビリに通っている私ですが、このたびモモも通うことになってしまいました。

モモは高校で卓球部に入りました。まだ試合で一勝もしていないんですけど、それなりに真面目に練習に参加していると思います。卓球部は人数も少なく、先輩もやさしく、居心地もまあまあな様子でした。

しかし、顧問の先生はかたちだけの存在で、教えてくれるどころか練習にもほとんど現れない状態(実はかなり部員からウザがられている)なのです。モモは主に、中学から卓球部で県大会にも出たことのあるジェニちゃんに教わっていました。しかし、2年生の先輩が2泊3日の修学旅行に行っている間、ずっと部活を休んでいたヅカちゃん(宝塚に入りたかったらしい)が現れました。ヅカちゃんも卓球がつよいのですが、結構他人にきびしい人のようで、モモのフォームや打ち方にかなりのダメ出しをしたようです。モモは、ジェニちゃんとヅカちゃんの言うことが違うので、どうしていいのか分からないままあれこれ変えてみたらしいです。そして10月の後半から腰痛を訴えるようになり、とうとう昨日は「歩けない。ガッコ休む」と言ってきました。

それ以外にもね、いろいろあったんです、この秋は。

先輩の練習の進め方や時間のルーズさに不満を持つジェニちゃんが「書道部と兼部する」と主張し(ジェニちゃんは書道もすごいんです)、同じ1年生のユキちゃんも「ジェニが入るなら私も」とついていき、ふたりとも卓球部には限られた曜日しか参加しなくなりました。ジェニちゃんの思惑としては、「卓球台は4人いないと運べない。自分がいなくなることで、時間通りに集まらないと台さえ運べなくなると先輩たちに知ってほしい」ということらしいです。ふたりの兼部について、先輩たちがそこまで気づいてくれるかどうかは怪しいのですが、ジェニちゃんなりにたくさん考えた苦肉の策のようです。

そして、モモが「天然だ」とよく話してくれる、同じく1年生のハルちゃんは、来年留学を考えているらしく、留学についていろいろ調べたり、親の説得を試みたり。おまけに最近ハルちゃんは同じクラスの男子にコクられたそうで・・(断ったんですけどね)。

(ヅカちゃんをのぞいて)4人しかいない卓球部の1年生。そのメンバーはそれぞれいろいろ考えている。不満に対して何かできないか模索している。将来に対してもあれこれ考えをめぐらせている。16歳なりに。そういうことを知ればしるほど、モモは「あたしなんて」と落ちこんでいく感じでした。ぽつりと「・・・あたしは残念なやつだもん」と言うことが増えました。まだ、私に話してくれるだけよかったと思いつつ、こんな風に周囲から刺激を受けることは、長い目でみれば必ずプラスになるはず、と考えていました。

モモは今のところ、美術方面への進学を希望しています。しかし、モモの高校では美術の授業がないので、美術の先生もいません。ごく少人数の美術部は廊下で活動している状態です。受験に対して専門の勉強がしたいのなら、独学か美術系の塾に行くしかありません。幸い、わが家からはJRで何区か行ったところに河合塾の美術研究所があります。モモに、「冬期の講座を受けてみる?」とたずねたところ、「無料の1日デッサンだけでいい」とのこと。あまり無理に勧めてもなあ、と思いつつ、「1年生の冬だから、結構時間が取れるでしょ。同じ講座に来る子や作品見るだけでいい刺激になるんじゃない」と言ってみましたが、「もう、モモはどこへも行きたくないのっ。できることならガッコだって行きたくないんだからヽ( )`ε´( )ノ」と、プンスカ。あああ、あまりよろしい状態じゃないようですね。

これは、私の問題なのです。6年ほど前、すうが絵を習うことにしたとき、モモが「モモも習いたい」と言ってきたにも関わらず、「モモはだめ」と言ってしまったことがあったのです。いや、何せ、習い事にはお金がかかりますので・・。でも、そうやってばっさり断ってしまったことを私はずっと申し訳なく思っていました。だって、モモは滅多に自己主張しない子でしたから。

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体育祭

本日、モモの高校の体育祭。yoちゃんと応援合戦を見に行ってきました。

モモの高校の学校祭は、くじで縦割りブロックの組を決め、創作劇のステージ発表、教室でのイベント・教室発表、体育祭での成績や応援、これらを審査員になった生徒が評価して、その総合点をブロック単位で競うというものです。3日間行われ、最初の2日は文化祭、最後の1日が体育祭です。ブロック内でみんな役割があって、モモの担当は「応援」で、文化祭2日間はもっぱら自由に鑑賞することができたようです。評価対象ではありませんが、バンドの発表などもありました。「ボーカルはともかく、ギター上手い人は案外たくさんいた」とのことです。

私の母校の学校祭も3日間ありました。1日目体育祭、2日目合唱コンクール、3日目一般開放(クラス単位で模擬店など)という感じでした。体育祭は縦割りクラス団で成績や応援を競いあうものでしたが、合唱と模擬店はクラスでの参加でした。2年のときも3年のときも、3日間フル参加していました。夏休みから模擬店の準備を進め、2学期が始まると土日も学校で模擬店や応援の準備をし、合唱の曲(合唱曲というより流行りのニューミュージックでしたね)が決まると音楽の得意な子が楽譜起こしをしてくれました。ピアノの伴奏譜もかいてくれたのだから、たいしたものです。2年のときは模擬店でオバケ屋敷をしたのですが、演劇部の子がメイクやら衣装やら担当してくれまして、これまた頼りになる存在でした。得意なことがあって、それを発揮できるのは素晴しい!と思っていました。

モモたちは、練習や準備できる日程は限られており、申請をすればその日程内で許可が下りるそうです。学校外での練習は禁止、バレたら参加不能となるとのことで、いやいやキビしい。

私らは禁止されていたにもかかわらず、土曜日に教室の窓のカギをあけておき、そこからこっそり侵入して準備をしていました。台風がきて暴風雨警報が出され、教頭先生が学校に出てきたのでそのことがバレてしまい、「さっさと帰りなさい!」と叱られ、担任もきつーく注意されたことだろうと思われましたが、そのことには担任は触れず、「オマエら、よくやったな」とHRでほめてもらいました。担任は英語の先生でして、授業中質問に答えられないと黒板ふきで頭をポンとたたくのです。でも、その日のHRのあとの英語の授業で「今日は、昨日学校に来て準備してたやつは当てない」と言うのです。室長が「先生、昨日は全員来てたんですけど」と言うと、「じゃあ、今日は答えられなくてもたたかない」と言われまして、みんなでわあっと大笑いしたのがいい思い出です。いい時代だったということでしょうか。

さて、モモのブロックの応援が始まりました。男女とも黒無地Tシャツに学生ズボンです。持ち時間が決まっており、時間内での構成は自由らしいです。モモのブロックは、最初は硬派な応援団的応援、真ん中は「ハートキャッチ プリキュア」、ラストはミュージカルでした。私とyoちゃんはかなり遠く、それも後ろ側から見ていたので、先頭の列のモモを見つけるのが難しかったのですが、ありゃ、ほんとに踊ってるじゃん。と、感心いたしました。朝練にも行っていたし、家でもひとりで練習していたみたいです。いやいや楽しそうだ。こんな風に学校生活楽しんでるんだ、よかったなあと思いました。

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入学式でした

モモの高校の入学式でした。

中学の卒業式はとても寒く、入学説明会も雨が降って寒い日でしたが、本日はぽっかぽか♪でございました。

いつも行事などはギリギリでかけこみの私たちなのですが、今日は開始時刻を実際より30分ほど早く思いこんでいたので、余裕で受付、着席しておりました。ジェニちゃんとはクラスが分かれてしまいました。モモのクラスには同じ中学の子は3人だそうです。

生徒たちの様子を見ていますと、とくに女子はまじめでかたそうな子と、さばけた雰囲気ですぐに誰とでも打ち解けられる感じの子にはっきり分かれているように見えました。モモの高校は普通科なのですが、理数系強化が1クラスあります。そのクラスの子は男女ともとりわけかたそうでした。

モモは進学にあたって、あまり持ち物を新調していません。制服は中学のセーラー服の襟とリボンを替えただけだし、通学かばんも自由なので中学指定のサブバッグ(中学では殆ど使用せず、でした)をとりあえず使っているし、靴も普段履いていたコンバースのスニーカーだし。環境の変化に弱いモモなので、使い慣れた持ち物や道具の方が気持ちがラクなのかもしれません。体操服や指定の体育用シューズやスリッパなどはもちろん買いました。

私の高校時代も同じような感じでしたが、入学当初から大学受験のことを常に念頭に置いていないといけないような雰囲気です。なんというか、「3年間かけて、受験に臨む」ための高校生活、みたい。もちろん部活も学校行事も結構盛んなんですけどね。

そして明日からいきなりお弁当もちで、あさっては実力テストです。部活もすぐに仮入部です(どうするんだろう)。年間予定表を見ると、テストと補習の合間に行事がある感じです。中学よりもハイペース。なんとか、高校生活をモモペースで泳いでいってほしいです。好きなこと・楽しいことをもっと見つけてほしいです。

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